ソフトウェアの概要
患者情報・採取資料からの計測・分析・診断までのトータルシステム
セファロおよび模型分析を行い、その結果より治療計画を立案します。
セファロおよび模型分析を行い、その結果より治療計画を立案します。
- 主訴、不正咬合種類、顔貌状態、現症、Angle 分類、Hellman 分類他の記録が可能です。
- セファロをスキャナから直接取り込んで計測点のプロットを行うことにより分析結果を表示します。
- トレースは画面上で行うことも可能です。
- 模型をスキャナより取り込み、Available Space を計測します。
- Required Space を計算し、Archlength Discrepancy を計算します。
- セファロ・模型計測データより、Tip Edge に必要な診断や抜歯の判定を行います。
- 診断結果を参照して治療計画を設定します。
- 治療前から保定後までのセファロの重ね合わせができます。
(アナログとデジタルも可) - 治療後の評価を記録できます。
- 患者情報として、氏名、住所、電話番号、紹介医院などの記録が可能です。