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タイピングソフト
見える指2 2010
豊富で多彩な学習内容5つのポイント
豊富で多彩な学習内容5つのポイント
1.練習の内容を絞り込み無用な負担をかけない
50音の入力に必要なアルファベット22文字に絞って練習。
C、X、Qなどの難しいキーは指が動くようになってから練習すれば無用な負担が減ります。
2.手、指の形と動きを伝授。迷わず効率的に練習できる
キーの位置、押す指、ホームポジションに残す指を手の形で表示。
動きを見せることでコツもつかめ、迷わず効率的に練習できます。
3.指の動かし方を5パターンに整理してわかりやすく解説
指の動かし方は、たったの5パターンです。
正しい指の動かし方を理解し、キー操作の基本を身につけ、焦らずゆっくり確実に進めたほうがよい結果が生まれます。
ホームポジションで
6文字
動きやすい人差し指で
10文字
中指は、左右1文字ずつ
2文字
薬指も、左右1文字ずつ
2文字
小指も、左右1文字ずつ
2文字
計
22文字
4.50音の順で練習
練習内容を予測できるほうが上達が早くストレスも起きません。
50音順に練習し、頭と手が自然に連動するカリキュラムを採用しています。
5.練習したくなる工夫
練習成果を視覚的に表示して更に練習したくなるように工夫しています。
教育用タイピングソフトとしての特徴
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