◆患者記録から資料計測・診断までのトータルシステム◆ |
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1.患者情報登録 | (患者写真・氏名・住所・TEL・紹介医院等を記録します。) | ||
2.問診登録 |
(主訴、不正咬合種類、Angle分類、Hellman分類他、顔貌状態、 現症を記録します。) |
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3.セファロ分析 |
(セファロをスキャナより直接取り込み計測点のプロットを行うことにより 分析結果を表示します。トレースは画面上で行います。) |
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4.歯移動巾の設定 |
(セファロ分析結果より歯移動巾を自動計算します。 自由設定も可能です。) |
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5.模型分析 |
(模型をスキャナより取り込みAvailable Spaceを計測します。 さらに、Riquired Spaceを計算し、Arch Discrepancyを計算します。) |
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6.抜歯部位の選定 | (セファロ・模型分析結果より抜歯部位を自動選定します。) |
1. | セファロ写真を直接取り込みますのでセファロのトレースの必要がありません。 | ||
2. |
セファロ・模型の取り込み画像がより鮮明になりました。 取り込み時間はわずか数秒です。 |
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3. |
セファロのトレースは画面上で行うことができます。一度トレースを行うと 次より部品として呼び出しますので、容易にトレースができます。 |
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4. |
Go、Gn、Pog点プロット用補助線機能が追加されましたので、 点の決定が正確に行えます。 |
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5. | 歯移動巾の設定が画面上でシミュレーションできます。 |
<オプション> |
<動作環境>
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開発・発売元
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