1.練習の内容を絞り込み、無用な負担をかけない
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50音の入力に必要なアルファベット22文字に絞って練習。 C、X、Qなどの難しいキーは、指が動くようになってから練習すれば、無用な負担が減ります。
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2.手、指の形と動きを伝授。迷わず、効率的に練習できる
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キーの位置、押す指、ホームポジションに残す指を手の形で表示。 動きを見せることでコツもつかめ、迷わず、効率的に練習できます。
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3.指の動かし方を5パターンに整理してわかりやすく解説
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指の動かし方は、たったの5パターンです。正しい指の動かし方を理解し、 キー操作の基本を身につけ、焦らずゆっくり、確実に進めたほうがよい結果が生まれます。
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ホームポジションで |
6文字 |
動きやすい人差し指で |
10文字 |
中指は、左右1文字ずつ |
2文字 |
薬指も、左右1文字ずつ |
2文字 |
小指も、左右1文字ずつ |
2文字 |
計 |
22文字 |
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4.50音の順で練習
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練習内容を予測できるほうが上達が早く、ストレスも起きません。 「あいうえお…」と50音の順に練習し、頭と手が自然に連動するカリキュラムを採用しています。
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5.練習したくなる工夫
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うまくなるのが確認できると、心の底からうれしくなります。 その為、練習成果を表示し、更に練習したくなるように工夫しています。
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